19日のヴェローナ戦にフル出場したボローニャに所属する日本代表DF冨安健洋について、ボローニャの地元紙『コリエレ・ディ・ボローニャ』が20日、評価を下した。
ボローニャは19日、セリエA第20節でヴェローナとホームのスタディオ・ダッラーラで対戦。20分、コーナーキックのチャンスからDFマッティア・バーニがこぼれ球を押し込んでリードを奪った。しかしそのバーニは66分、2枚目のイエローカードを提示されて退場。すると81分に途中出場の元ミランFWファビオ・ボリーニにヴェローナの同点弾を許し、1-1で引き分けた。
冨安は右サイドバックで先発したが、ボリーニの同点弾をアシストしたMFダルコ・ラゾヴィッチに苦しむ姿が見られた。ボローニャの地元紙は、日本代表DFのパフォーマンスについて、「5」と採点。同じく最終ラインを守るDFマッティア・バーニ、DFイブラヒマ・エムバイェら5選手と並ぶチーム内最低点の評価となり、「前半はまずまずの出来だったが、後半はラゾヴィッチに粉砕され、ほとんど毎回、置き去りにされてしまった」と寸評された。前半のパフォーマンスに一定の評価を与えた一方、10人での戦いを強いられた後半の問題点が指摘されている。なおチーム内最高評価は、スーパーセーブを見せたGKウカシュ・スコルプスキの「8」となった。
なお全国紙『コリエレ・デロ・スポルト』も冨安に対し、チーム内最低点となる「5」の評価を下した。チーム内最高評価も地元紙と同じく守護神スコルプスキの「8」だった。
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