レアル・マドリーに所属するブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールは、クラブがバルセロナよりも大きなプロジェクトを持っていることを強調した。スペイン『カデナ・セール』が報じている。
18歳のヴィニシウスは2017年の5月に、フラメンゴからマドリーへの移籍が決定。そして昨夏よりチームに加わり、リーガでの1年目を過ごしている。サンティアゴ・ソラーリ前監督体制では欠かせない選手として扱われた新星は、プロジェクトの大きさで移籍先を選んだことを明かしている。
「僕はマドリーもバルサを両方訪れたし、両方に満足していた。バルセロナはより多くの額を払うことができたが、僕はベストなプロジェクトを求めていた。そしてマルセロやカゼミーロが話してくれたのが決め手になったね」
ヴィニシウスは今月に負った足首の負傷のため、5月までは離脱予定。今後、ジネディーヌ・ジダン監督のプランにも含まれるか注目が集まるところだ。
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