明治安田生命J1リーグ第18節が8日にノエビアスタジアム神戸で行われ、ヴィッセル神戸とベガルタ仙台が対戦した。キックオフ前、神戸に加入するFWルーカス・ポドルスキとFWハーフナー・マイクが、サポーターに挨拶を行った。
#ポドルスキ と #ハーフナーマイク の2選手がキックオフ前のピッチでサポーターに挨拶!
— DAZN ダ・ゾーン (@DAZN_JPN) 2017年7月8日
明治安田生命J1 第18節 #ヴィッセル神戸 vs #ベガルタ仙台 は https://t.co/u4BaoHt81Q でLIVE中。@vissel_kobe#DAZNピッチサイドpic.twitter.com/YJ9KEns6Gj
神戸のユニフォームに袖を通し、メインスタンド側ピッチサイド中央に現れた2人。ハーフナーはマイクを渡されると「こんにちは。ハーフナー・マイクです。精一杯頑張るので、よろしくお願いします」と挨拶。ポドルスキはマイクを持つと、横に通訳を立たせていたが、「コンニチハ。ポドルスキです。アリガトウ。ヨロシク」と全て日本語で挨拶を行い、サポーターからの拍手を受けた。
ポドルスキとハーフナーは、7月29日に行われるJ1第19節・大宮アルディージャ戦以降に出場可能となる。
