ローマ指揮官、CLチェルシー戦へ意気込む「相手の守備を脅かす策を練った」

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ローマのエウゼビオ・ディ・フランチェスコ監督はロンドンでの試合の再現を狙う。

ローマの指揮官エウゼビオ・ディ・フランチェスコが30日、チャンピオンズリーグ(CL)第4節チェルシー戦の前日会見に臨んだ。

グループCのローマはこれまで1勝2分と負けなしで、2位につけている。前節ではアントニオ・コンテ率いる首位チェルシーに対し、敵地で3-3と引き分けた。今回はホームに迎えての対戦となるが、ディ・フランチェスコは「ロンドンの時と同じ気持ちでチェルシーを迎え撃つ。我々にとってスタートラインとなる」と述べ、意気込みを語った。

チェルシー戦に備え、28日のボローニャ戦ではターンオーバーを行ったローマ。指揮官はフォーメーションについて詳細は明かしていないものの、ベストメンバーを起用することを明言した。

「(ラジャ)ナインゴラン以外はボローニャ戦のメンバーを起用するかもしれない。相手を有利にしたくはないので、残りのメンバーは明日分かるだろう。チェルシー戦では良い結果をもぎとりたいのでベストメンバーを使う。自分の中にはチェルシーしか頭にない。これまで以上に団結して挑みたい。スタンドには最高のサポーターが来てくれるだろう。全力を尽くしたい」

またディ・フランチェスコはチェルシーの分析を行い、複数のオプションを用意していると明かしている。

「最近の試合を見たところ、トップ下に選手を2人置くだろうと予想する。前節と同じように、相手の選択に備えてチームを用意している。(ヌゴロ)カンテが復帰するかどうかが大きなカギとなるが、チェルシーの守備陣を脅かすべく複数の策を練った」

■セリエA随一の守備を誇るローマ

ローマは今シーズン、セリエAにおいてわずか5失点しか記録しておらず、強固な守備を誇っている。

「相手にほとんど得点を与えていないのは、ブロックとして上手く機能できているということだ。失点にミスはつきものだ。最も守備の良いクラブはどれだけミスをしないかで決まる」

チェルシーのホームでは3失点を喫したが、本拠地オリンピコではどんな守備を見せるのか注目されるところだ。

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