ローマ幹部のトッティ氏、歯がゆい思いを告白「たまにピッチに入ってプレーしたくなる」

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ローマのフランチェスコ・トッティは、ピッチへの名残惜しさを口にしたほか、進退迷うジャンルイジ・ブッフォンにエールを送った。

ローマのレジェンド、フランチェスコ・トッティ氏が25日、セリエA第26節ローマ対ミラン戦(0-2)の試合前にイタリアメディア『プレミアムスポーツ』のインタビューに応じ、心境を明かした。

トッティ氏は昨シーズン限りで現役生活を終え、今シーズンからローマの幹部としてクラブを支えている。ローマでの新たな役割について、「楽しんでいるよ」と明かすトッティだが、“もし昨シーズンが別の形で終わっていたとしたら、プレーを続けていたのではないか”との指摘に、「“もし…”や“だけど…”なんて言ったら、キリがない。たまにスタンドにいながら、ピッチに入ってプレーしたくなる事がある。まだ(引退が)最近なので、自然な事だと思うよ」と述べ、時にはスタンドから歯がゆい思いで戦況を見守っていることを告白した。

続いて、来シーズンの去就が注目されている40歳のGKジャンルイジ・ブッフォンにも言及。当初、ユヴェントスの守護神は、今シーズン終了後の引退を示唆していたが、現役続行かで迷いを感じている。トッティは改めて、同世代のブッフォンにアドバイスを送った。

「“引退するなら自分で納得したときにするように”とのブッフォンへのアドバイス? 考えていたことを言っただけだ。誰でも自由な意見を持ったり、言ったりして良いわけだからね。特に自分の事を指して言ったわけではないんだ。ただ引退するときは、自分が何をしようとしているのか自覚するべきだと、僕は考えている」

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