ロアッソ熊本の新監督に渋谷洋樹氏…大宮でJ2優勝の実績

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(C) Getty Images for DAZN
ロアッソ熊本は渋谷洋樹氏が来季の監督に就任すると発表した。

ロアッソ熊本は14日、2018シーズンの新監督に渋谷洋樹氏が就任することを発表した。

熊本は2017年の明治安田生命J2リーグで降格圏の21位に終わった。J3を制したブラウブリッツ秋田がJ2ライセンスを持っておらず、昇格できなかったため降格こそ免れたが、2008年の参入以来、最低の結果となった。

新指揮官に就任した渋谷監督は2014年8月から大宮アルディージャを指揮。同年はJ2降格となったが、翌2015年はJ2優勝して1年でのJ1復帰を果たした。2016年はリーグ戦で5位に食い込む躍進を見せたが、今季は開幕から低迷。5月に成績不振により解任されていた。

就任に際して渋谷監督は以下のようにコメントした。

「この度、ロアッソ熊本の監督に就任致します渋谷洋樹です。ロアッソ熊本で監督として現場で仕事をさせていただけることに大変感謝しております。今回、クラブの方と話をさせていただいた際、ロアッソ熊本が『県民に元気を、子ども達に夢を、熊本に活力を』のクラブ理念のもと、地域に根ざしたクラブづくりを目指して活動していることを聞き、監督としてのやりがいと、この気持ちに応えたいと強く思いました。サッカーで地域に感動と勇気を与えられるようなクラブを目指して、自分の力を全て出し切り、覚悟を持って2018シーズンに臨みます」

「来季は一つでも上を目指すために、今シーズンの悔しさを絶対忘れることなく、常に前進し、どんな時も赤い魂を持ち続け、選手・スタッフ、そしてロアッソ熊本を応援してくださる皆様との絆を力に変え、ピッチで躍動し、勝利の喜びを共に分かち合いましょう。熊本地震によりまだ大変な生活を強いられている方々にも、チームの頑張りが少しでも皆様の力になりますよう頑張ります。熊本の皆様、これからどうぞよろしくお願い致します」

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