レヴァークーゼン指揮官ボス、日本で経験した2つのカルチャーショック「もう一度戻る機会があれば…」

Peter Bosz Bayer Leverkusen 2019
Getty Images

レヴァークーゼンのピーター・ボス監督が『Goal』の独占インタビューに応じ、日本での思い出を語っている。

ボスは現役時代に母国オランダやフランス、ドイツでプレー。キャリア終盤の1996年から1年間ジェフユナイテッド市原(当時)に在籍し、引退の地にもジェフユナイテッド市原を選んだ。その理由としてボスはフェイエノールト時代の思い出を挙げている。

「フェイエノールトにいたとき、一度冬のキャンプを広島でやったことがあった。そこで経験したことがとても印象的だったんだ。人々と、その関係性がとても素晴らしいものだった。日本の人は絶対に『ノー』と言わないものなんだけれど、望んでいないときがあるということは覚えておかなければならない。それから、彼らは握手をしない。彼らの考えだと、その行為はやりすぎだと思っているんだ。代わりに、お互いにお辞儀をする。互いに上手くやりとりすることがとても敬意を持った方法なんだ」

また、日本で経験した2つのカルチャーショックについてもこのように説明している。

「初めての練習のとき、チームメイトがライン際でボールを止めたんだ。コーチも何も言ってなかったから、普通はプレーを続けると思うだろう? けれど、その選手はボールが出たと自分から言ったんだ。『アイツはおかしなヤツに違いない』と思ったよ。けど、それが日本のメンタリティであり、文化なんだ」

「それから、私たちは何度も電車で移動していて、大きな荷物を持っていかなければならなかった。ちょっと長い時間を過ごさなきゃならなかったから、コーヒーを買いに行きたくなったんだ。選手はみんなホームに荷物を置いていったけれど、私は持ち歩きたかった。けれど、そうする必要は一切ないといわれた。それは、他の人のバッグを持っていくことなんて誰もしないからだったんだ。それに、選手たちは、練習場の駐車場にある車の中にキーを置いていく。誰も車の中にあるキーを盗もうなんて考えないからなんだ」

食べ物の素晴らしさ、そして日本の住みやすさなども話したボスは「日本にもう一度戻る機会があればいいと思うよ」と語る。住むのか、そこで監督として仕事をするのかということに関しては言及しなかったものの、日本については非常にいい思い出が詰まっているようだ。

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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です

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