レヴァークーゼンがこの冬の移籍市場に向けて、リーベル・プレートのアルゼンチン代表MFエセキエル・パラシオスを確保したようだ。ドイツ誌『キッカー』がアルゼンチン主要メディアの報道を伝えている。
主にセントラルMFでプレーし、トップ下やボランチでも起用される現在21歳のパラシオスはリーベルでは公式戦77試合に出場して7ゴール10アシストをマーク。昨年9月にアルゼンチンのA代表でデビューを果たし、4キャップを記録している。
報道によれば、レヴァークーゼンはパラシオスの獲得に関してリーベルに移籍金2200万ユーロ(約26億4000万円)を支払うことで合意した模様。また、将来的に同選手を売却する場合には、生じた移籍金の10%をリーベルに支払うことになるという。パラシオスは近々にブエノスアイレスでメディカルチェックを受け、1月にドイツに向かうと見られる。
『キッカー』曰く、パラシオスは「南米最高の有望株の1人」。今年の春には腓骨骨折を負ったため、関心を抱いていたとされるレアル・マドリーが獲得を断念したとも伝えられていた。なおパラシオスはレヴァークーゼンで、リーベルで一緒にプレーしたFWルーカス・アラリオと再会することになる。
