レスター、連敗脱出も昇格組ハダースフィールドとドロー…岡崎は途中出場/プレミアリーグ第5節

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2連敗中のレスターは敵地で昇格組のハダースフィールドに先制を許す展開の中、エースのPKで追いついた。

■プレミア第5節 ハダースフィールド 1-1 レスター

ハダースフィールド:デポワトル(46分)
レスター:ヴァーディ(50分PK)

現地時間16日、イングランド・プレミアリーグ第5節が行われ、岡崎慎司の所属するレスター・シティは敵地でハダースフィールド・タウンと対戦し、1-1のドローに終わった。ベンチスタートとなった岡崎は、68分から途中出場を果たしたが、チームを勝利に導くことはできなかった。

マンチェスター・ユナイテッドとチェルシー相手に連敗を喫したレスターにとって、昇格組のハダースフィールドは絶対に勝たなければならない相手。しかし、昇格したばかりのチームだからといって侮れないことは、レスターの選手たち自身が一番よく分かっている。事実、ハダースフィールドは4試合を終えて2勝を挙げ、まだ1勝のレスターよりも順位は上なのだ。

地力で勝るレスターはボールポゼッションで上回るが、レスターの強みはあくまでカウンターの鋭さ。引いて守るハダースフィールドの守備に手を焼き、決定機を作るまでには至らない。逆にハダースフィールドがカウンターでレスターゴールに迫る場面を作り出していく。

互いに決め手を欠く展開の中、レスターはリヤド・マフレズとジェイミー・ヴァーディがなかなかスペースを得られずゴール前で仕事をさせてもらえない。どちらも無得点で前半を終え、迎えた後半、いきなり試合が動く。

46分、前線でボールを受けたローラン・デポワトルがハリー・マグアイアを背負いながらもエリア内に侵入。そのままゴール左へとシュートを流し込み、ハダースフィールドが先制する。

前半63%のボールポゼッションを誇りながらもほとんどチャンスを作れず、後半頭に失点を喫したレスター。苦しい展開を救ったのは、やはりエースだった。50分、アンディ・キングがエリア内で倒されてPKを獲得。これをヴァーディが真ん中に沈め、レスターが同点に追いつく。

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さらに勢いに乗って逆転を狙いたいレスターは65分、マーク・オルブライトンに代えてデラマイ・グレイ、そして68分、ケレチ・イヘアナチョに代えて岡崎を投入する。しかし、ハダースフィールドもレスターの勢いに飲まれず、試合は再び五分五分の展開に。

勝ち点3の欲しいレスターは82分、ヴァーディに代えてイスラム・スリマニを投入。90分にはグレイがカウンターから抜け出しエリア内で倒されるが、ホイッスルは吹かれない。岡崎も献身的な守備やつなぎの部分で貢献するが、肝心のゴール前で仕事をさせてもらえず。アディショナルタイムの3分間でも決勝ゴールは生まれず、勝ち点1を分け合う結果に終わった。

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