レスター指揮官、就任からの連勝が5でストップ…セットプレーの守備に苦言

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Getty Images
コーナーキックから2失点を喫し、エヴァートンに2-4で敗れたレスター。初采配からの連勝記録が止まったシェイクスピア監督は、メンバー変更は敗因ではないと主張し、セットプレーの守備に不満をあらわにした。

レスター・シティのクレイグ・シェイクスピア監督は、セットプレーでの拙い守備が敗戦につながったと『スカイスポーツ』で語っている。

9日にグディソン・パークに乗り込んだレスターは、開始早々エヴァートンに先制点を献上するも、イスラム・スリマニとマーク・オルブライトンのゴールですぐさま逆転に成功。しかしロメル・ルカクに2得点、フィル・ジャギエルカにもゴールを許し、2-4でシェイクスピア監督就任後初の黒星を喫している。さらに4失点のうち2ゴールはコーナーキックから奪われており、英国人指揮官はセットプレーの守備に不満のようだ。

「エヴァートンはホームで素晴らしい試合をした。彼らはディフェンスラインの間を狙って攻めてきて、失点を許したが、それは我々にとって問題ではない。セットプレーの守備が一番の問題だ。もっと激しくするディフェンスする必要があった。腕を使ってでも走り込んでくる選手を止めなければならないが、今日は全くできていない」

レスターは、12日にチャンピオンズリーグ準々決勝のアトレティコ・マドリー戦を控える。そのため4日のサンダーランド戦から5人のメンバーを入れ替えてこの試合に挑んだシェイクスピア監督だったが「選手を入れ替えたことは結果に影響しなかった。私は全選手に信頼を寄せている」とメンバー変更は敗因ではないと主張した。

続けて「勝利するためにここに来たが、この敗戦が選手たちにどれだけダメージを与えるかわからない。今日はいつものチームではなかったし、ツキもなかった。しかしこの敗戦に打ちひしがれている場合ではない。まだまだ難しい試合が残っている。試合の入り方には失望したが、その後は悪いパフォーマンスではなかった」と次戦に向けすぐに準備を始めると語っている。

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