Ricardo, Bernardo Silva, Leicester vs Man CityGetty

レスター指揮官、マン・C戦の判定に不満「PKは認めるが我々にも与えられるべきだった」

レスター・シティのブレンダン・ロジャース監督は、自分たちにPKが与えられなかったことに不満を示している。『スカイスポーツ』が報じた。

レスターは22日、プレミアリーグ第27節でマンチェスター・シティと対戦。試合は62分にマンチェスター・CにPKが与えられるが、セルヒオ・アグエロのシュートはカスパー・シュマイケルがセーブ。しかし、80分にガブリエウ・ジェズスのゴールが生まれ、マンチェスター・Cが1-0と勝利した。

ロジャース監督はPKについて「確かにそれはPKだった。受け入れる。だが、我々にも与えられるべきだった」と話し、FKがケヴィン・デ・ブライネの手によって防がれたと主張している。

「PKがなかったことに失望している。明確だったし、VARが持ち込まれるべきシーンだった。ボールはゴールの隅に向かっていたが、デ・ブライネは腕を上げて止めた。明らかにハンドだったよ」

レスターは公式戦4試合勝利なしと小休止。それでも、プレミアリーグでは3位をキープしている。

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