レスター地元記者、大一番でFW岡崎慎司をベンチにした采配に疑問「彼以上の適任はいるのか?」

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(C)Getty Images
地元紙『レスター・マーキュリー』の記者は、マンチェスター・シティ戦のピュエル監督の采配に疑問を感じているようだ。

レスターは、18日に行われたプレミアリーグ第12節のマンチェスター・シティ戦を、0-2で落とした。地元紙『レスター・マーキュリー』のジェームズ・シャープ記者は、FW岡崎慎司をベンチスタートにしたクロード・ピュエル監督の采配に疑問を感じているようだ。

リーグ首位とのビッグマッチで、ピュエル監督は、今季ここまで4ゴールを挙げるなど好調だった岡崎をベンチスタートに。これまでワイドのポジションで使われてきたMFマーク・オルブライトンをインサイドハーフで使う4-1-4-1を採用している。しかし、マンチェスター・Cに圧倒され、ホームで敗戦を喫した。

シャープ氏は、この試合で指揮官が3人のウィンガーを同時に起用したことは「大きな疑問」とし、「あの位置でプレーしたことがないオルブライトンに、チャンスはなかった」と采配を評価。

そして、「ピュエルは、シティのプレーメーカーを中盤で抑えたがっていたようだが、シンジオカザキ以上の適任はいるのか?」と中盤の守備を意識するのであれば、日本代表FW以上にうまくやれる選手はいないと綴っている。

先月就任したピュエル監督は、就任初戦でDFベン・チルウェルをウィングで起用するなど、試合ごとに選手やフォーメーションを入れ替えている。

これに対し、「『BBC』のあるジャーナリストは、クラウディオ・ラニエリのティンカーマン(ダメな修理工)を思い起こさせると、冗談を言っていた」とチームを頻繁にいじることで知られる前指揮官のようだと、評している。

ピュエル監督就任後、リーグ戦1勝1分1敗のレスター。勝ち点13で12位につけているが、降格圏とは4ポイント差となっている。次節は、敵地でウェストハムと対戦する。

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