かつてレアル・マドリー、そしてマジョルカでプレーしたイバン・カンポ氏が、日本代表MF久保建英について言及している。スペイン『マルカ』が伝えた。
今夏のコパ・アメリカで素晴らしい活躍を見せた後、レアル・マドリーに合流。プレシーズンでも印象的なパフォーマンスを見せ、世界中から注目を集める存在となった久保。移籍上閉幕前にマジョルカへの期限付き移籍を果たし、リーガ・エスパニョーラでの経験を積むこととなった。
しかし18歳のMFは、マジョルカでの7試合の内4試合がベンチスタートに。秘めたポテンシャルを最大限に発揮しているとは言い難い状況だ。カンポ氏はその能力を認めつつ、我慢が必要だと語っている。
「彼はまだ自身の最高のレベルに達してない。でもそれは普通のことだと思う。まだとても若く、スペインのフットボールに慣れる必要があるんだ」
「まだこのレベルでの経験はなかったし、忍耐強くなければいけない。ランニングの仕方も学ぶ必要がある。素晴らしい選手ではあるけど、学ぶべきこと、改善の余地はまだたくさんある」
そして、レアル・マドリーがスペイン1部クラブに貸し出したことは、大きな期待の表れだとしている。
「レアル・マドリーが、彼がカスティージャで戦う前にラリーガ・サンタンデールのチームに貸し出すことがベストだと言ったのであれば、それは本当に評価しているからだ。今のところ完璧に進んでいないとしても、マジョルカに行くのは良い考えだと思うよ」
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