joan martinez(C)Getty Images

レアルB監督アルベロア、クラブの将来を担うとされたジョアン・マルティネスについて…「トップチームに昇格するなど無理だ」

レアル・マドリーのBチーム、レアル・マドリー・カスティージャのアルバロ・アルベロア監督が、DFジョアン・マルティネス(18)に対して辛辣な言葉を口にしている。

ジョアン・マルティネスは“レアル・マドリーの未来”と称されるセンターバックだ。2024年夏にはトップチームの練習およびアメリカツアーに参加し、的確な守備およびフィード能力と、そのポテンシャルを世に知らしめた。だが同年8月、練習中にFWエンドリッキと衝突して前十字靭帯を断裂。長きにわたるリハビリの末、2025年7月に復帰を果たしている。

レアル・マドリーは9月に2026年まで結んでいた契約を3年間延長するなど、ジョアン・マルティネスの将来性を高く買っている。しかしながら、現在同選手を指導しているアルベロア監督は、危機感を覚えているようだ。

アルベロア監督はジョアン・マルティネスのプレーに物足りなさを感じている様子。15日のスペインリーグ3部カセレーニョ戦(○2-0)の試合後会見で、18歳DFに檄を飛ばした。

「彼は素晴らしい能力を揃えている選手だ。が、その道はまだまだ長い。手始めに言わせてもらえば、今よりもっと力を込めて、もっと集中して、もっとインテンシティーを持って練習に取り組まなければならない。レアル・マドリーの選手になりたいならば、センターバックが非常に要求が厳しいポジションであることを理解する必要がある」

「トップチームの選手になりたいとしても、今のままでは無理だね。彼には自覚が足りない。カスティージャでは素晴らしい選手になれるかもしれないが、トップチームは次元が違うんだ」

「彼はプロフェッショナルにならなければ、毎日最大限の力で練習しなければならない。私たちもそのために努力をしている。そんな選手になれるならば、彼は飛躍を果たすだろう。ポテンシャルはあるんだからね。しかし、現在見せているプレーでは、価値などないよ」

自身も選手としてプレーしただけに、トップチームの厳しさを理解しているアルベロア監督。“愛の鞭”と言えるようなコメントだが、ジョアン・マルティネスの心に響いたのだろうか。

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