23日のラ・リーガ第13節、レアル・マドリーは敵地マルティネス・バレーロでのエルチェ戦に臨む。前日会見に出席したシャビ・アロンソ監督は、リヴァプール戦(0-1)、ラージョ戦(0-0)で勝利できずにインターナショナルウィークを迎えた後、勝ち点3を取り戻す意欲を示している。
「明日は厳しい試合を強いられることになる。シーズン中には様々な時期があるが、私たちは前を向いて進んでいきたいと思う。ラ・リーガ、チャンピオンズの両方で重要な試合が控えているが、私たちは良質なエネルギーを備えて立ち向かっていく。選手全員のことが必要だ」
「レアル・マドリーは厳しい環境か? 私たちは自分がどこにいるのかを、マドリーの要求の厳しさを理解している。当然のことだと受け止めているし、高い要求は自分たち自身で課しているよ。余計な重荷を増やす必要はないさ」
レアル・マドリーはリヴァプール戦から、5試合連続でアウェー戦に臨むことに。次が5連戦の3戦目だ。
「長期間ホーム戦がないことについて? 別に影響はない。そういう日程ということだ。何かを変えることなどできないし、心構えをするだけだよ」
「私たちはアウェー戦の条件下を理解している。私たちに敵対する雰囲気の中で試合を行うわけだが、しかしプレー自体は変わらないよ」
レアル・マドリーはラ・リーガ26得点中13得点がFWキリアン・エンバペの得点。エンバペ依存が顕著で、リヴァプール戦やラージョ戦のように、彼がゴールを決めない試合には勝てないと指摘されている。
「分析はしている。ゴールを決められないのはキリアンの問題ではなく、チーム全体の問題だ。私たちはほかの手段を模索しなければならない。セットプレーでゴールを目指す必要だってあるだろう」
「私たちは再びゴールを決められる。そのことに疑いはないよ」




