難航しているレアル・マドリーとFWヴィニシウス・ジュニオールの契約延長だが、両者とも新契約を締結する意思は変わっていないようだ。スペイン『アス』が「イエス・オア・イエスで契約延長」との見出しで報じている。
レアル・マドリーとヴィニシウスの契約は2027年6月30日まで。今年2月に契約延長交渉が合意に至ったとの報道があったが、夏になるとヴィニシウス側がさらなる契約条件を求めたために、交渉が停滞していると伝えられていた。
だがレアル・マドリーもヴィニシウスも、契約を延長する意思は何ら変わっていない模様。スペイン『マルカ』でマドリーのスクープ記事を連発し、先に『アス』の編集長に就任したホセ・フェリックス氏の情報によると、両者はここ最近に話し合い、互いに契約延長を望む意思を確認したという。今後「決定的な合意案を模索」していくことになるようだ。
レアル・マドリー首脳陣はヴィニシウスのことを「クラブの財産」だと捉えており、またヴィニシウスも「自分の居場所がベルナベウ」であると自覚している様子。ヴィニシウスはシャビ・アロンソ監督の交代策に憤るなど、その激情家としての振る舞いがネガティブな形で話題になり続けているが、マドリーも同選手の関係者も契約延長の締結こそが、あらゆることに「安定と落ち着き」をもたらすことにつながると考えているようだ。
