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Sergio Guardiola Real Valladolid 2019-20Getty Images

レアル戦で同点弾決めたS・グアルディオラ、過去にはレアルファン公言でバルサBチームを8時間でクビに

25日のリーガ・エスパニョーラ第2節、レアル・マドリー対バジャドリーでバジャドリーの劇的同点弾を決めたFWセルジ・グアルディオラだが、過去にはレアル・マドリーファンを公言してバルセロナの下部組織から追い出されていた。

この試合の82分にFWカリム・ベンゼマの先制点を許したバジャドリーだが、それから6分後にS・グアルディオラが値千金の同点弾を獲得。レアル・マドリーのホームから勝ち点1を獲得することに成功した。

ただし、2019年1月にヘタフェからバジャドリーに加入した現在28歳のS・グアルディオラにとっては、少しほろ苦いゴールだったのかもしれない。マジョルカ島出身の同選手は2015年、バルセロナのBチームに加入したものの、レアル・マドリーファンを公言していた過去により、すぐさまクビになっていたのだ。

バルセロナと契約を交わし、明るい将来が約束されたように思えたS・グアルディオラだが、その直後に『ツイッター』でレアル・マドリーを称揚し、バルセロナやカタルーニャを蔑むつぶやきをしていた過去が発覚。2013年に「ついにクラシコが行われる…アラ(万歳)・マドリー!」「アラ・マドリー! くそったれカタルーニャ」などと書き込んでいたことが明らかとなり、バルセロナは契約からわずか8時間後にそれを解消することを決断した。

1日も経たずバルセロナ所属選手ではなくなったS・グアルディオラは、それからグラナダB、オーストラリアのアデレード・ユナイテッド、レアル・ムルシア、コルドバを渡り歩き、2018年にヘタフェに加入してリーガ1部の舞台にたどり着いた。現在プレーしているバジャドリーでは傑出した活躍を見せており、同チームを率いるセルヒオ・ゴンサレス監督は「代表までたどり着いてもおかしくない」と、スペイン代表でもプレーできるとの見解を示している。

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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です

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