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レアル大勝…18歳ロドリゴ皮切りにクロース、S・ラモス、ベンゼマ、ヨヴィッチがゴールショー披露

7:05 JST 2019/10/31
Benzema Kroos Real Madrid Leganes LaLiga

30日のリーガ・エスパニョーラ第11節、レアル・マドリーは本拠地サンティアゴ・ベルナベウでのレガネス戦で5-0の大勝を収めた。

このレガネス戦、ベティス戦、そしてガラタサライ戦と、低調なパフォーマンスを理由として観客との関係が決して良好とは言えないベルナベウで、1週間の内に3試合を戦うレアル・マドリー。ジダン監督はこの試合でGKクルトワ、DFカルバハル、ヴァラン、セルヒオ・ラモス、マルセロ、MFバルベルデ、カセミロ、クロース、FWロドリゴ、ベンゼマ、アザールをスタメンとして、いつもの4-3-3システムを使用している。

観客との関係が決して良好とは言えない理由……それはもちろん、これまでの不安定なパフォーマンスと結果にあったが、この最下位レガネスを迎えた一戦では違った。バルベルデ&クロースのダイナミックな上下動、ロドリゴ&アザールの鋭いドリブル、そしてベンゼマの完璧なポストワークと(少し不安定な)フィニッシュ……と、攻撃を任される選手たちが各々の個性を見事に発揮。それをしっかりと得点へとつなげていった。

レアル・マドリーはまず7分、左サイドからのクロスをペナルティーエリア内右のベンゼマが内に折り返し、勢いよく飛び込んできたロドリゴがボールを枠内に押し込み先制(18歳のブラジル人FWは今季2点目)。そのわずか1分後にはエリア内左に侵入したベンゼマの横パスからクロースが軽やかなワンタッチシュートでネットを揺らしてリードを広げた。

レアル・マドリーの勢いは止まらず、22分にはスルーパスに抜け出したアザールがGKソリアーノに倒されてPKを奪取。キッカーのセルヒオ・ラモスが蹴ったボールは一度弾かれたものの、ソリアーノがシュート前に前進したとの判定で蹴り直しとなり、レアル・マドリー主将は2回目のシュートをきっちり決め切っている。その後もホームチームは意気地を失ったようなレガネス相手に決定機を生み出したが、ベンゼマのダイビングボレーやバルベルデがエリア内フリーで合わせたボールは枠外へ飛び、3点差で試合を折り返した。

後半、レアル・マドリーはボールを保持して攻め込む意思を見せはじめたレガネスを的確な守備で封じ込め、速攻と遅攻を織り交ぜて追加点を狙う。ジダン監督は62分に最初の交代カードを切り、クロースを下げて負傷明けのモドリッチを投入。すると67分、そのモドリッチがエリア内でオメルオに倒されて再度PKを獲得し、今度はベンゼマがこれを決めきった。ジダン監督はその直後にベンゼマをヨヴィッチに代え、さらに75分にはバルベルデとの交代でイスコもピッチに立たせて交代カードを使い切っている。

レアル・マドリーは後半アディショナルタイム、ヨヴィッチの同チーム加入後初ゴールがついに決まり、大量5得点で試合終了のホイッスルを聞いた。観客は試合を終えた選手たちに大きな拍手を送るなど、この日のパフォーマンスと結果には確かな満足感を示し、ジダン監督率いるチームの“鬼門・ベルナベウ”での3連戦は盤石な形でのスタートとなった。2試合ぶりに勝利を手にしたレアル・マドリーは、勝ち点を21に伸ばして首位バルセロナと勝ち点1差で2位に位置している。

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