レアル・マドリーのギャレス・ベイルが取った“クラブ軽視”の行動が物議を醸し出すものの、ジネディーヌ・ジダン監督は問題ないと話し、同選手への信頼を強調した。
今夏からレアル・マドリーでの将来が不透明と報じられ、10月上旬を最後にクラブでプレーしていないベイル。11月のインターナショナルブレイク中には「ウェールズのほうがより楽しい」とコメントしたり、EURO2020本戦出場が決まった試合後には「ウェールズ、ゴルフ、マドリー。この順番で」と綴られた国旗を掲げるなどレアル・マドリーの関係者やサポーターの反感を買いかねない行動に出ていた。
スペイン『マルカ』から「クラブやファンへのリスペクトを欠いた行為」と断罪されたベイルだが、代表からクラブに戻り、22日のトレーニングに参加した際、チームメイトのマリアーノがゴルフスイングの真似をしてウェールズ代表FWをからかうなど楽しんでいる様子が観察されていた。
ベイルに対して非難が巻き起こる中、22日の会見でジネディーヌ・ジダン監督は「クラブの外で起きたこと。我々はクラブの内部だけを見る必要がある。外部で起きたことは我々には関係ない」とクラブ軽視とも考えられるフラッグ問題を議論するつもりはないようだ。
「私は他の選手たちと同じようにギャレスとも話している。ただ、クラブの外で起きたことについて話すつもりはない。彼はオーケーで、我々といつも通りトレーニングを行っている。多くの人はこの話題に興味があるだろうが、私は興味がない」
「彼はクラブに多くをもたらしてくれた選手だ。それに私はみんなが言っている外部のことではなく、スポーツの面だけを見ている。多くのことが言われているが、私はこのことについて話すためにここにいるわけではない」
また、度々報じられるベイルのレアル・マドリーでの将来についても言及。ジダン監督は「彼がここから離れることになれば、それは彼の決断だ。ギャレスの周りが騒がしくなっていることを理解しているが、私はフットボールのことだけを考えている。彼は重要な選手で、彼は自身の重要性をいつも証明してきた」とチームにとって重要な戦力であることを強調している。
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「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です



