レアル・マドリーがMFガレス・ベイルを放出する考えを固め始めたようだ。スペイン『アス』が報じている。
『アス』曰く、新型コロナウイルスの感染拡大が深刻化しているスペインで、レアル・マドリーはいくつかの決断を下すことを迫られている模様。その一つは同紙が以前に報じたジネディーヌ・ジダン監督の留任で、そして同指揮官から完全な戦力として扱われていないベイル退団の扉を開くことも必要となるようだ。
参加する大会がすべて中断されている現状、レアル・マドリーは今季の収入が減少することを見込んでおり、選手たちの年俸が財政を圧迫することを危惧している様子。そのためチーム最高年俸でクラブと2022年まで契約を結ぶベイルを放出することが、最善の策と考えられているようだ。
『アス』は、レアル・マドリーがベイルを放出することでチームの年俸総額に余裕が生まれ、パリ・サンジェルマンFWキリアン・ムバッペ、マンチェスター・ユナイテッドMFポール・ポグバといった大物や、期待の若手であるドルトムントFWアーリング・ハーランド、さらにはナポリMFファビアン・ルイスなどを獲得することが可能になるとも記している。
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