この冬の移籍市場でトッテナムMFクリスティアン・エリクセンの獲得に動く可能性が報じられるレアル・マドリーだが、獲得費用的に問題は何もないようだ。スペイン『アス』が伝えている。
今夏にもエリクセン獲得の可能性がありながらも、ジネディーヌ・ジダン監督がマンチェスター・ユナイテッドMFポール・ポグバに執着したことで、中盤の補強を見送ったレアル・マドリー。だがクラブ首脳陣は冬の市場で再び補強に乗り出す考えがあり、トッテナムとの契約延長を頑なに拒否するエリクセンを今度こそ引き入れることを検討しているという。
そして『アス』は、チームの年俸序列、つまりエコシステムを崩壊させる危険性を孕んでいるポグバとは違い、エリクセンの年俸がレアル・マドリーにとっては容易に支払える額であることを報じた。『アス』の情報源によれば、エリクセンの現年俸額は手取りで約400万ユーロで、契約延長のオファーで提示されている年俸額が約600万ユーロという。
レアル・マドリーがもしエリクセンを獲得する場合には、おそらくその600万ユーロの年俸を支払うことになるはずだが、600万ユーロは同クラブの序列においてMFガレス・ベイル&DFセルヒオ・ラモスの1450万ユーロ、MFルカ・モドリッチ&MFトニ・クロースの1100万ユーロ、FWカリム・ベンゼマやGKティボ・クルトワらの900万ユーロに続く4番目の額となり、MFカセミロ、DFラファエル・ヴァラン、DFダニ・カルバハルと同等のものとなる。
またトッテナムは今夏の市場で、エリクセンの移籍金を7000万ユーロに見積もっていたが、契約が切れる直前の冬の市場の移籍金額はそれよりも安価になることが見込まれる。その一方で、レアル・マドリーがこの冬ではなく来夏に同選手を獲得する場合には移籍金が発生せず、その代わりにエリクセンに報奨金を支払うことになるだろう。いずれにしても、レアル・マドリーにとってエリクセンの獲得は金銭的にハードルが低く、実際に動くとすれば容易に実現できるものとなるはずだ。
ただし、クラブ首脳陣が獲得を検討しているとしても、ジダン監督からの了承はまだ得られていない様子。今後、同指揮官の判断が鍵を握ることになりそうだ。
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