Jリーグは13日、同日に行われるJリーグYBCルヴァンカップ準決勝第2戦の鹿島アントラーズvs川崎フロンターレにおいて、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)ではなく追加副審を採用することを発表した。
県立カシマサッカースタジアムで19時にキックオフする一戦に向けては、通常通りの開催・放送に向けて最大限準備を進めてきたものの、Jリーグによると、「台風19号の影響により、Jリーグ公式映像制作の機材・スタッフの準備が困難なことから、当初予定より少ないカメラ台数での映像制作になる」という。
そのため、同カードについてはVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)は取り止め、追加副審を採用することとなった。
▶サッカー観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう
【関連記事】
● DAZNを使うなら必ず知っておきたい9つのポイント
● DAZNが「テレビで見れない」は嘘!6つの視聴方法とは?
● DAZNの2019年用・最新取扱説明書→こちらへ ┃料金体系→こちらへ ※
● 【簡単!】DAZNの解約・退会・再加入(一時停止)の方法を解説 ※
● 【最新】Jリーグの試合日程・放送予定一覧/2019シーズン
● Jリーグの無料視聴方法|知っておくと得する4つのこと
「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です

