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Romelu Lukaku Inter CagliariGetty Images

ルカクはユーヴェ行き間近だった?代理人「インテルにいるのはディバラの移籍が失敗したから」

インテルに所属するロメル・ルカクの代理人は、昨夏の移籍市場でパウロ・ディバラとの入れ替わりでユヴェントス移籍に近づいていたと明かした。

2017年夏にマンチェスター・ユナイテッドに加入したルカクだが、徐々に序列を下げ、昨夏に退団の噂が浮上する。中でも、以前から“夢”と語っていたセリエA行きに近づくと報じられ、8月上旬に6500万ユーロ(当時約77億円)でのインテル移籍が決定した。

しかし、新天地が決まる直前には、ユヴェントスで10番を背負うディバラと入れ替わる形でルカクのトリノ行きが急浮上。最終的に破談に終わったが、センターFW獲得を目指すセリエA王者がアルゼンチン代表FWをマンチェスター・ユナイテッドに売却する意思があるとされており、プレミアリーグのクラブも応じる可能性が十分にあったようだ。

ルカクの代理人、フェデリコ・パストレッロ氏は『スカイスポーツ・イタリア』で「ルカクが今、インテルのユニフォームを着ているのは、パウロ・ディバラのマンチェスター・ユナイテッド行きが失敗に終わったからだ」と明かし、インテル行きが決まった経緯についても語った。

「ロメルはプレミアリーグから離れたがっていたし、愛を感じる場所でのプレーを求めていた。彼はすぐにユーヴェファンよりもインテルファンからの愛情や歓迎を実感し、これが移籍を決める上での大きな違いになった」

「仮にルカクがユーヴェに加入しても多くのファンから歓迎されていたと思う。しかし、アントニオ・コンテの就任がターニングポイントになった。ウィニングサイクルの構築が始まると感じ、インテルから求められていると言う気持ちになっていた。コンテも彼の獲得のために多くのプレッシャーをクラブに掛けていた」

ルカクは先日にイアン・ライト氏とのインタビューで昨夏の去就について「(ユヴェントス加入に)とても近づいていた。でも、僕の気持ちはいつだってインテルと監督とともにある」と話していた。

イタリア1年目からルカクは公式戦35試合で23ゴールを記録。ここまでセリエA3位とユヴェントス、ラツィオとの優勝争いを演じるチームの得点源として活躍している。

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