リーグ戦連敗で解任危機のコンテ、チーム状況に不満「忠誠心のある選手と仕事がしたい」

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6日に行われたプレミアリーグ第26節でワトフォード相手に1-4と惨敗し、リーグ戦2連敗となったチェルシーだが、アントニオ・コンテ監督は解任を恐れていないようだ。

リーグ戦2連敗で首筋が寒くなっているアントニオ・コンテ監督が試合後の記者会見に出席し、自身の将来について語っている。

試合後の記者会見に臨んだコンテは、自身の進退について聞かれると、「今の私の正確な気持ちを英語で説明するのは難しい」と前置きしたうえで、以下のように語っている。

「私は常に自分の仕事に全力を傾けている。解任を恐れてはいない。確かに今日のパフォーマンスは酷かったが、明日になればまた別の日がやってくる。もし解任されたら? それも人生の一部だよ」

また、一部の選手が監督の進退について大きな発言力を持っているチェルシーの状況についても、自身がユヴェントスのキャプテンを務めていたときの状況を引き合いに出して、不満をぶちまけた。

「ある有力選手の要望を受け入れてその監督をクビにしてしまうチームがあると思うか? 選手にはそんな権利があるのか? 私はかつてユヴェントスのキャプテンをしていたが、監督人事について口を挟んだことは一度もなかった。そんなことが許されているのはここだけだ」

「私は忠誠心のある選手と共に仕事がしたい。現状に問題はないし、言い訳もしない。私は常に勝つために努力してきたし、私は勝者なんだ」

オーナーのロマン・アブラモビッチがクラブの状況を確認するためにロンドン入りしたとの情報もあるが、コンテの将来はどうなるのだろうか。チェルシーは次節、最下位に沈んでいるウェスト・ブロムウィッチ・アルビオンと対戦する。

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