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「リーグ5試合勝利なし、対戦相手を見れば衝撃でありショッキングだ」王者リヴァプールの不振に現地記者は…

苦しい戦いが続くリヴァプールについて、『The Athletic』のグレッグ・エヴァンズ記者が分析している。

プレミアリーグ王者として今シーズンに挑んだリヴァプール。しかし、第6節~第12節の間は1勝6敗と深刻な不振に陥ると、その後は公式戦13試合無敗と調子を取り戻したかに思われたが、24日の第23節ボーンマス戦では後半アディショナルタイムの失点で2-3と敗れている。

これで勝ち点36のままとなったリヴァプールだが、上位勢との差が広がる可能性がある他、一気に中位まで転落する恐れもある。厳しい敗戦となったが、エヴァンズ記者は「リヴァプールにとってどれほどの痛手なのだろうか?」と題して以下のように指摘した。

「13試合の無敗記録が途絶えたことなど忘れて構わない。最も重要なのは、プレミアリーグ直近5試合で一度も勝てていないことだ」

「対戦相手のレベルも状況を悪化させている。ボーンマス、バーンリー、アーセナル、フラム、そしてリーズ。プレミアリーグ王者がこの相手に対してどれほど貧弱だったかは、ショッキングであり衝撃的だ。この期間の敗戦は初めてとはいえ、それ以前のドローゲームも悲惨なものだった」

また負傷者続出の影響を指摘しつつも、「結局のところ、チームは重要な場面で十分なパフォーマンスを発揮していない」と批判。そして「この調子では、トップ5フィニッシュも保証はされていない。プレミアリーグでもステップアップする必要がある」と締めくくっている。

リヴァプールは28日にチャンピオンズリーグでカラバフと対戦した後、31日にホームでニューカッスルと対戦する。

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