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リーガ頂上決戦クラシコ、17年ぶりのスコアレス決着!バルセロナ&レアル・マドリーともに決定機を決め切れず

5:54 JST 2019/12/19
Lionel Messi Sergio Ramos Barcelona Real Madrid 2019-20

18日のリーガ・エスパニョーラ第10節延期分、カンプ・ノウでのバルセロナ対レアル・マドリーは、スコアレスドローで終了した。

2017年にカタルーニャ州独立を問う国民投票を強行したとして、同州政府幹部らに9年から13年の禁錮刑が言い渡され、その判決に反対するデモが盛んに行われたことで延期となっていた今季前半戦のクラシコ。デモなどの動きは沈静化されてはいないものの、延期試合は予定通り18日に開催の運びとなった。シーズン序盤こそ不調だったバルセロナとレアル・マドリーはそれから調子を取り戻し、現在は同勝ち点で首位で並んでいるなど、リーガの優勝争いという観点から言えば10月の頃よりもさらなる熱を帯びている。

バルセロナはGKテア・シュテーゲン、DFセメド、ピケ、ラングレ、ジョルディ・アルバ、MFセルジ・ロベルト、ラキティッチ、フレンキー・デ・ヨング、FWリオネル・メッシ、ルイス・スアレス、グリーズマンをスタメンとして、いつもの4-3-3を使用。一方のレアル・マドリーはGKクルトワ、DFカルバハル、ヴァラン、セルヒオ・ラモス、メンディ、MFカセミロ、クロース、バルベルデ、イスコ、FWベンゼマ、ベイルを先発させて4-4-2のシステムを採用している。

クラシコらしい熱狂的な歓声が起こる中で試合はキックオフ。ポゼッション的には互角だったが、優勢だったのはレアル・マドリーだった。アウェーチームはスピードあるパスワークから一気にバルセロナのゴールへと迫り、フィニッシュを迎えていった。最も惜しかったのは17分の場面。CKからカセミロがヘディングシュートを放ったものの、これはゴールラインを割る前にピケに頭でクリアされた。レアル・マドリーはその後もミドルシュートを中心にチャンスを迎えていくも、T・シュテーゲンの好守もあって得点には至らない。

一方で攻撃の構築に苦労している様子のバルセロナは31分、J・アルバのクロスをクルトワが前方に弾き、これを拾ったメッシがシュート。しかし、このボールは枠に入る前にS・ラモスにクリアされる。また41分にはメッシの浮き球のパスからJ・アルバがペナルティーエリア内に侵入し、ボールに左足で合わせたが枠を捉えられず。前半は0-0で終了した。

後半は、まるで中盤を渡り廊下とするような攻守が激しく切り替わる展開となる。バルベルデ監督は55分に最初の交代カードを切り、セメドとの交代でビダルを投入。中盤に位置していたS・ロベルトがセメドの代わりに右サイドバックを務めた。その後バルセロナはL・スアレスとグリーズマン、レアル・マドリーはベイルがシュートチャンスを迎えるも、決め切ることはできない。73分にはメンディの折り返したボールをベイルが枠内に押し込んだが、これはメンディのオフサイドが取られている。

残り時間が15分を切ると、疲労もあってか両チームはインテンシティーを落としていく。ジダン監督は80分にイスコ、バルベルデを下げてロドリゴ、モドリッチをピッチに立たせ、バルベルデ監督は82分にグリーズマンをアンス・ファティに代えた。終盤はレアル・マドリーがポゼッション、バルセロナがカウンターから得点を狙ったものの、どちらもゴールを奪えずに結局スコアレスドローのまま試合は終了を迎えた。クラシコが0-0決着となったのは、2002年以来17年ぶりのこととなる。

バルセロナとレアル・マドリーはともに勝ち点を36として、得失点差で2点分上回るバルセロナが首位に立っている。

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