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リーガ初先発の久保建英、強豪アトレティコ脅かす決定機生み出すも…マジョルカ0-2敗戦

25日のリーガ・エスパニョーラ第6節、マジョルカ対アトレティコ・マドリーは2-0でアトレティコの勝利に終わった。マジョルカの日本代表FW久保建英はマジョルカ加入後初の先発出場を果たしている。

リーガ1部残留を目指して戦うマジョルカと、リーガ優勝候補の一角アトレティコの対戦。試合は予想通りアトレティコが圧倒的にボールを保持して、マジョルカが速攻からゴールをうかがう展開となる。久保は右サイドハーフとして起用されたが、マジョルカは攻撃を組み立てる位置が低く、その個人技が影を潜める状況が続いた。

そして27分、アトレティコがセットプレーの流れから先制点の獲得に成功する。コケの右CKが跳ね返されて再びコケの足元に転がり、もう一度上げたクロスからファーサイドに位置していたジエゴ・コスタがヘディングシュートでネットを揺らした。D・コスタが公式戦で得点を奪うのは、今年3月以来のこととなった。

対して、ビハインドを負い攻勢に出たいマジョルカだったが、アトレティコのボールロスト後のプレッシングをかわし切ることができずに苦戦。久保はアトレティコのマークを引き寄せてから前パスを出すなど、随所でインテリジェスを発揮するものの、チャンスに直結するようなプレーは見せることができなかった。

そして後半の立ち上がり、マジョルカが攻撃の姿勢をさらに強めると、久保がチーム最大の決定機を迎える。47分、ペナルティーエリア内右に侵入した久保が放ったシュートは、アトレティコGKオブラクが弾き切れずにポスト、さらにオブラクの背中に当たってからゴールライン上に転がり、結局ゴールとなる前にクリアされた。

久保はさらに49分にも見せ場を生み出す。オブラクのパスミスを拾うと得意のドリブルからシュートまで持ち込んだが、ボールは枠を大きく外れている。

久保の存在感によってアトレティコに冷や汗をかかせたマジョルカだったが、やはり相手は優勝候補の一角だった。シメオネ監督率いるチームは64分に追加点を獲得。コケのCKの流れから、エリア内でルーズボールを拾ったJ・フェリックスが素早くシュートに持ち込むと、ブディミルに当たったボールがそのまま枠内に吸い込まれている。

2点のリードを得たアトレティコだったが、77分には途中出場のモラタがシスコ・カンポスとやり合い、立て続けに2枚のイエローカードをもらって退場に。マジョルカが数的には優位に立った。だが久保も彼のチームメートもアトレティコの堅守を崩し切ることはできず、結局0-2のまま試合は終了のホイッスルを迎えている。

第6節までの成績を4勝1分け1敗としたアトレティコは暫定で首位に浮上。1勝1分け4敗のマジョルカは暫定17位に位置している。

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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です

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