プレミアリーグは7日に第29節が行われ、リヴァプールとボーンマスが対戦した。
前節ついに無敗記録がストップ、直近公式戦4試合で3敗と調子を落とすリヴァプール。11日に控えるチャンピオンズリーグのアトレティコ・マドリー戦を前に復調を目指す中、クロップ監督はフィルミーノ、マネ、サラーの3トップを採用。負傷した守護神アリソンの代わりにアドリアン、左SBにはミルナーを起用した。南野拓実はベンチスタートとなっている。
コロナウイルス対策として試合前の握手を行わず、キックオフを迎えたアンフィールドでの一戦。リヴァプールはサイドチェンジを多用しながら大きくピッチを使い、ブロックを構える相手を揺さぶっていく。
しかし、先制したのはボーンマスだった。自陣深くからカウンターを仕掛けると、抜け出したウィルソンがゴメスとの競り合いに勝利し、ボールキープ。最後は右のレルマがグラウンダーのクロスを入れ、ウィルソンがワンタッチでネットを揺らした。ゴメスとの競り合いのシーンでファールを主張したクロップ監督だが、VARレビューでも判定は覆らず。アウェイチームがリードを手にした。
失点後、クロップ監督はすかさずスタンドを煽り、サポートを呼びかける。14分にもCKから決定機を許したが、16分にDFラインの背後を取ったフィルミーノが決定機を迎える。
そして25分、同点に追いつくことに成功。最前線でマネがボールを奪うと、右のサラーへラストパス。背番号11は相手DFの股下を通し、GKの逆を突く巧みなシュートを流し込んだ。嫌な雰囲気が漂っていたリヴァプールだが、約10分で試合を振り出しに戻した。なお、サラーはこの試合がプレミアリーグ通算100試合目。メモリアルマッチで、70ゴール目を奪った。
さらに33分には逆転に成功。ファン・ダイクがボールカットから素早く前線にパスを送り、抜け出したマネが落ち着いてGKとの一対一を制した。前半の内に逆転に成功。前半は2-1で折り返す。
リヴァプールは60分、パスミスからボールを失い、反応したフレイザーに対してGKアドリアンが飛び出すも、間に合わずにループシュートを放たれる。しかし、ゲームキャプテンのミルナーが全速力でも戻り、ゴールラインぎりぎりで跳ね返す。
その後73分にはマネのシュートがバーを叩くなど、リヴァプールは主導権を握りながらも追加点を奪えない時間が続く。終了間際にはCKから大ピンチを迎えるも、オフサイドの判定で事なきを得る。
試合はこのまま終了。リヴァプールが2-1でボーンマスを下し、リーグ戦2試合ぶりの勝利を挙げた。
これでリヴァプールは、ホームゲームでの無敗記録を「55」に伸ばした。連勝記録は「22」となり、イングランドトップリーグ史上最多記録を達成している。プレミアリーグは残り9試合だが、悲願の初優勝まであと「3勝」だ。
■試合結果
リヴァプール 2-1 ボーンマス
■得点者
リヴァプール:サラー(25分)、マネ(33分)
ボーンマス:ウィルソン(14分)
▶プレミアリーグ 2019-20シーズンDAZN完全独占!プレミアリーグ観るならDAZN。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう
【関連記事】
● DAZNを使うなら必ず知っておきたい9つのポイント
● DAZN(ダゾーン)をテレビで見る方法7つを厳選!超簡単な視聴方法を紹介
● DAZNの2020年用・最新取扱説明書→こちらへ ┃ 料金体系→こちらへ ※
● DAZN番組表|直近のJリーグ放送・配信予定 ☆
● DAZN番組表|直近の海外サッカー放送・配信予定 ☆
● Jリーグの無料視聴方法|知っておくと得する4つのこと
「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です
「☆」は提携サイト『 DAZN News 』の提供記事です




