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20200229_Quique_Setien(C)Getty images

リヴァウド氏がセティエン政権に懐疑的見解「何の改善も見られない」

バルセロナOBのリヴァウド氏は、現在の同クラブの状態に危うさを感じているようだ。スペイン『アス』が伝えた。

バルセロナは先月、エルネスト・バルベルデ前監督の退任を発表し、キケ・セティエン監督の招聘を発表。すると、よりバランスを意識して時にはロングボールも織り交ぜてきたバルベルデ前監督から、足元での繋ぎやボールキープにこだわるセティエン監督に代わったことで、チームの戦い方も様変わりした。

しかし、セティエン監督就任以降の公式戦10試合では7勝1分け2敗と、飛び抜けた成績を収めることはできておらず。特に直近のチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦ファーストレグのナポリ戦では、ボールをキープをしながらもなかなか崩すことができずに1-1の引き分けで試合を終えた。

リヴァウド氏は、セティエン監督の手腕について疑問を呈している。

「バルセロナのここ最近の数試合を観たが、正直なところバルベルデを解任してセティエンを連れてきてから何の改善も見られていない。彼らには素晴らしい選手がいるし、はるかに良いプレーができるはずだ。それに、ボールの保持だって一貫していない」

「セティエンが指揮を執るようになって、彼らはリスクを冒して後ろからプレーしている。それはレアル・マドリーやマンチェスター・シティがやっているようなことだね。だが、FCバルセロナに関して本当に心配なことは、エリア外からゴールを狙って脅かす可能性のある選手がいないことだ。あのチームはボックス内からのみ得点を決めようとしている」

また、リヴァウド氏はバランスを欠く戦い方だけでなく、FWリオネル・メッシへの依存度がより高まっていることにも警笛を鳴らした。

「もちろん、彼は今のチームにとってより重要な存在だ。現在のバルセロナのメッシへの依存度合いはずば抜けている。ライバルチームが全力で止めようとするし、彼が休養すればチーム全体がすぐに行き詰まってしまうことからもそれは明らかだ」

リーガ・エスパニョーラ第25節終了時点で2位レアル・マドリーに勝ち点差2をつけて首位に立つバルセロナ。3月1日に控えるアウェイでの“エル・クラシコ”を制してその差を広げ、リヴァウド氏の心配を杞憂にすることはできるのだろうか。

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