レアル・マドリーDFアントニオ・リュディガーが、自身の負傷について語っている。
リュディガーは昨季終盤から度重なる負傷に苦しんでおり、今季はラ・リーガ第2節オビエド戦以外の試合をすべて欠場している状況だ。そうした中で同選手は、母国ドイツのミニサッカーリーグ“アイコン・リーグ”にコメンテーターとして登場。現在の状態について、次のように語っている。
「負傷以上に憎むべきものはないな。だが復帰までもう少しだ。クラブワールドカップ後のプレシーズンは短かったし、これだけ休む時間が必要だったということだろう」
「早く復帰したくてたまらない。俺はメンタル的にもフィジカル的にも、色々なことから離れている時間が必要だった。そして今、復帰に向けて幸せを感じているんだ」
リュディガーは2025年、2回の長期離脱を強いられている。同選手は左ひざに痛みを抱えながら3カ月間プレーし、4月下旬に左外側半月板の部分断裂の手術を受けた。そしてクラブワールドカップで復帰しを果たしたものの、9月上旬にまた負傷に苦しみ、今なお戦列を離れている。
「まったく、クレイジーなことが起こったな。しかし、必要ならもう一度あの状態でプレーするさ。痛みは感じていたが、それこそが俺なんだよ」
「俺はいつだってチームを助けたいと思っているし、あの頃もまだスプリントすることはできた。だから自分に言い聞かせたのさ。『なぜダメなんだ? もう一度やってやる』ってな」
リュディガーはその一方で、レアル・マドリー加入から3シーズン目を迎え、ついにレギュラーとなったMFアルダ・ギュレルについても言及。その活躍を喜んだ。
「あいつは俺の弟分だ。最初は難しい時期を過ごしていたが、壁があるとすれば適応の問題だけだったんだ。俺はあいつに、いつもこう言い聞かせていた。『お前が思っているよりも早く“その時”はやって来るぞ』ってな」
「トルコからやって来たあいつはまだひょろかったし、色々と準備することが必要だった。しかし、見事にやってのけたな。あいつは若いが、とても、とてもプロフェッショナルだ。その才能について、俺から改めて語る必要なんざないさ。もう、皆が目にしているだろう?」


