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“リベリアの怪人”ウェア氏が母国リベリアの大統領選挙で勝利、大統領就任へ

6:13 JST 2017/12/29
George Weah
リベリア出身のジョージ・ウェア氏が、母国リベリアの大統領選挙、決選投票で最多得票を得たと報じられた。これでウェア氏がリベリア共和国の大統領に就任することが確実となっている。

元リベリア代表のジョージ・ウェア氏が、リベリア共和国の大統領選挙で勝利したと、28日に同国の選挙管理委員会が発表した。

イギリス『BBC』など、複数のヨーロッパメディアが報じたところによると、26日に行われた決選投票の結果として、すでに98.1%の開票率でウェア氏は61.5%の得票率を得ているという。

1966年生まれ、現在51歳のウェア氏は現役時代にモナコ、パリ・サンジェルマン、ミラン、チェルシーなどでプレー。1995年にはアフリカ出身選手として初となる、FIFA最優秀選手とバロン・ドールを受賞し、“リベリアの怪人”という愛称で親しまれた。2003年に選手としてのキャリアを終えている。

ウェア氏は2005年にリベリアの大統領選挙にも立候補したが、エレン・ジョンソン・サーリフ氏に最終決戦投票で敗れたことも。2017年の大統領選挙では、今年10月に行われた第1回目の投票を通過して決戦投票へ進み、12月26日に行われた決選投票ではジョセフ・ボアカイ氏を大きく上回る得票数を得たという。なお、ボアカイ氏は2006年からのサーリフ政権で副大統領を務めた有力者だった。

リベリア共和国の大統領にウェア氏が正式就任となれば、12年越しの悲願達成となる。

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