リべリ、夏にはフランクフルトからもオファーが届いていた…話が成立しなかった理由は?

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結局フィオレンティーナでのセリエA挑戦を選択。

今夏、バイエルン・ミュンヘンを退団した元フランス代表MFフランク・リベリには長谷部誠や鎌田大地らが所属するフランクフルトからオファーが届いていたようだ。本人がドイツ誌『シュポルト・ビルト』で明かしている。

現在36歳のリべリは今夏に12年間過ごしたバイエルンとの契約が満了となり、中東クラブへの移籍が濃厚とされていたものの最終的にはフィオレンティーナを新天地に選択。新チームにはすでに溶け込んでいる様子でここまで7試合に出場し2ゴールをマーク、9月にはセリエAの月間MVPにも選ばれている。

そんなリベリだが、夏にはルカ・ヨヴィッチやセバスティアン・ハーラー、アンテ・レビッチといった3人のFWを失ったフランクフルトも獲得に乗り出していたようだ。本人は「それについては確かに聞いている」と認めると、移籍が成立しなかった理由についても明かした。

「彼らは俺を求めていたけど、おそらく1年契約を結ぶ考えだったんだ。俺は自分のこと、身体、プレーへの意欲についてよく分かっているんだ。だから2年契約が欲しかったのさ。フィオレンティーナはすぐにそれを可能にしてくれたね」

また『ビルト』によれば、フランクフルトは、リべリと同じく今夏にバイエルンを退団し、その後現役引退を表明した元オランダ代表FWアリエン・ロッベンにはとりわけ強い関心を抱いていたという。結局、スポルティングからFWバス・ドスト、ミランからFWアンドレ・シウヴァらを加える運びとなった。後方からリベロの長谷部が組み立て、サイドからリベリ、ロッベンが敵陣を切り崩すフランクフルトも見てみたかったところだが、残念ながら実現はしなかったようだ。

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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です

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