バイエルン・ミュンヘンに所属する元ドイツ代表DFフィリップ・ラームは、ライバルであるドルトムントの戦いぶりに苛立ちを隠せないようだ。ドイツ『シュテルン』が報じた。
今シーズンのブンデスリーガも残るところ9試合となり、終盤に差し掛かっている。首位のバイエルンはすでに2位のRBライプツィヒと勝ち点13差をつけ、独走態勢に入った。一方、シーズン前バイエルンの最大のライバルとなりうると見られたドルトムントはライプツィヒより3ポイント少ない3位となっている。ラームはドルトムントを「才能あるチーム」としながら、勝ち点を取りこぼし続けている状況にイライラしているようだ。
「彼らは信じられないくらいのタレントを抱えているのだから、もっとブンデスリーガのタイトルレースを白熱したものにできたんだ。ブンデスリーガの残りの試合はクオリティに欠けるものとなる言わなければならないね」
「バイエルンだけに“責任”があるとは思わない。25試合を終えて、13ポイントも差をつけているということは、シャルケやヴォルフスブルクのようなチームが一貫して勝てていないということを意味するんだ。僕らが2位や4位に終わったシーズンと財政的な状況は変わっていないはずなのにね」
バイエルンの一強となっていることには他チームの不振も影響していると考えているラーム。ブンデスリーガではタイトルをほぼ手中に収めているため、欧州の舞台に集中することができるが、バイエルンは過去3シーズン、同じ状況下で準決勝敗退の憂き目に遭っている。
●ブンデスリーガのライブ&オンデマンドを観るならDAZNで!1ヶ月間無料のトライアルを今すぐ始めよう。



