ラツィオがインザーギ監督との新契約を締結…セリエA5位&イタリア杯準優勝で続投へ

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Simone Inzaghi Lazio
Getty Images
ラツィオのシモーネ・インザーギ監督が、来シーズンもクラブで指揮を執ることが確実になっているとメディアの前で公言した。また、退団のうわさが浮上している主将ビリアの慰留についても、意気込みを示している。

ラツィオの指揮官、シモーネ・インザーギがラツィオとの新契約に合意した旨をメディアの前で明らかにした。

インザーギは『スカイスポーツ・イタリア』のインタビューの中で、「ラツィオで引き続き指導を続けられることは率直に嬉しいよ。新たなシーズンで素晴らしいことを成し遂げられることを証明したい」とコメントし、以下のように続けた。

「すべてのスタッフ、そして選手たちと良好な関係を築いているが、私が特に気に入っているのは人々が持っている熱意だ。スタディオ・オリンピコにいる5万人のティフォージを見たら、僕はそれだけで誇りに思うんだ」

インザーギは2016年4月から指揮官を務め、同年7月にマルセロ・ビエルサの招へいが発表されたが、わずか2日で辞意を表明。それによってすぐさま監督のポストに復帰した。2016-17シーズンはセリエAで5位に付け、コッパ・イタリアでは決勝進出を果たすなど、複数のコンペティションで結果を残している。

また、ラツィオ主将のルーカス・ビリアにミランへの移籍話が浮上していることについては、「(代表戦で)離脱する前にルーカスとは話したよ。彼はしばらく戻ってこないけど、キャプテンとしてここで引き続きプレーしてもらいたい」と、慰留に全力を尽くすことを誓っている。

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