マンチェスター・ユナイテッドが残り10日余りの冬の移籍市場で、マーカス・ラッシュフォードの代役獲得に向けて動き出すようだ。イギリス『スカイスポーツ』が伝えている。
今シーズン、ここまで5位に位置するも不安定な戦いが続くマンチェスター・U。その中で公式戦19ゴールと気を吐くラッシュフォードだが、15日のFAカップ3回戦再試合ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズ戦で背中を負傷し、途中交代を余儀なくされた。19日にオーレ・グンナー・スールシャール監督は、ラッシュフォードが背中に疲労骨折を負ったことを発表。「疲労骨折は完治まで6週間を要する。その後、さらにトレーニングが必要になる」と最低でも1カ月半の間離脱することを明かしていた。
昨夏にロメル・ルカクとアレクシス・サンチェスをインテルに放出したマンチェスター・Uにとって、ラッシュフォードの離脱は大きな痛手。これを受け、残り10日余りに迫った1月の移籍市場で選手の獲得に動かざるを得ないようだ。指揮官も19日のリヴァプール戦後に短期的な契約で選手を獲得する可能性を示していた。
これを受け、同メディアで解説を務めるクラブOBのギャリー・ネヴィル氏は「ユナイテッドはマーケットを活用しなければならない。フィジカルがあり、少し年齢を重ねた選手が必要で、あともう1人必要だ。ルカクの代わりになるストライカーの獲得が間違いなく必要だったのに、彼らはなぜか取らなかったんだ」と自身の見解を語っている。
また、ネヴィル氏の見解に同意した同じくOBのマーク・ボスニッチ氏は「1月にあまり時間はないが、できる限りのビッグネームか、もしくはチャンピオンズリーグ出場権に導いてくれるような選手が必要」と時間のない中で早急な対応が求められると主張している。
一方、『スカイスポーツ』のジェームズ・クーパー記者は、スールシャール監督が既存の戦力で対処する可能性について言及。「スールシャールは若手のことをわかっていないわけではない。19歳のドマーニ・メローや18歳のラージー・ラマザニに視線を送ることになる」とアカデミー出身選手の起用を示唆する。
今冬の移籍市場では、エディンソン・カバーニやオリヴィエ・ジルー、ドリース・メルテンスといった実力者が去就に揺れるとされているが、マンチェスター・Uは2006年に3カ月の契約で大きなインパクトを残したヘンリク・ラーションのような選手をチームに迎え入れられるのだろうか。
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「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です


