ボローニャに所属する日本代表DF冨安健洋の負傷について、地元メディア『E'-TV Rete 7』のTV番組『Sport Today』に出演するマンフレーディ・カンピオーネ記者が10日、自身の見解を示した。
今シーズンからボローニャでプレーする20歳の冨安は、ここまでセリエA7試合すべてにフル出場とフル回転。6日の強豪ラツィオとの一戦においても、右サイドバックとして印象的な活躍を見せて、イタリア紙の絶賛を受けた。
10日に行われたカタール・ワールドカップのアジア2次予選モンゴル戦(6-0で日本が勝利)にはセンターバックとして先発した冨安。しかし、試合終了間際に左足太ももを痛めてピッチを後にしており、11日に代表を離脱することが日本サッカー協会(JFA)から発表された。20歳DFの離脱は、15日にタジキスタン戦に臨む森保ジャパンにとって痛手となるが、中断期間明けの19日にセリエA8連覇中の王者ユヴェントスとのビッグマッチを迎えるボローニャをも悩ませることになる。
イタリア人記者のカンピオーネ氏は、地元メディアのTV番組において、冨安の負傷が予測可能だったのではないかと懸念を示している。
「トミヤスのケガ? 私は十分に予見できることであったのではないかと考える。彼は最近の数試合において、かなり飛ばしていたので、筋肉系のトラブルは十分と言って良いほど予想できる範囲内だったはず。重大なものではなく、すぐに復帰できることを願っているよ」
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です



