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ユーヴェ幹部が負け惜しみ?「バロンドールの順位は常に議論の余地が残るもの」

ユヴェントスのチーフ・フットボールオフィサーを務めるファビオ・パラティチ氏が2日、ミラノで行われたイタリアサッカー選手協会(AIC)主催『グラン・ガラ・デル・カルチョ2019』の席でインタビューに応じた。イタリア紙『トゥット・スポルト』が伝えている。

セリエAの頂点を競う『グラン・ガラ』においては、ユヴェントスのFWクリスティアーノ・ロナウドがセリエA最優秀選手賞に選出されたが、同日にパリで発表されたバロンドール賞では落選。ライバルのリオネル・メッシが史上最多となる6度目の受賞を決めた。しかしパラティチ氏は、ユーヴェのエースがバロンドールにふさわしかったと主張したほか、C・ロナウドの状態や去就についても言及し、太鼓判を押した。

「我々は常に、C・ロナウドがバロンドール受賞にふさわしいと主張してきたし、賞の順位などは、常に議論の余地が残るものであると思う。それから彼は現在、難しい時期を過ごしているわけでもない。ひざの打撲の影響で一定期間、練習を休んでいただけ。万全の状態でないにも関わらず、努力してくれたことに感謝している。彼はユーヴェに残るか? 間違いない」

続いてパラティチ氏は、インテルとの一騎打ちになりつつある今シーズンのスクデット争いについても言及。セリエAでは、前節でユーヴェがサッスオーロと引き分けたことで、インテルが入れ替わりで首位に立った。

「インテルは最も信頼の高いチームであり、リーグ戦で素晴らしい戦いを見せている。しかし我々は自分たちのことに集中したい。そして最後にどうなるか見守ってみよう。スポーツを経験した者なら誰もが、一度でも優勝することがどれほど難しいことか知っている。それを8回積み重ねることはどれほど困難なことか考えて欲しい。非常に骨の折れることだった」

そして最後にチャンピオンズリーグに話題を向けると、「近年、我々は決勝を2度経験しており、自分たちの力を自覚している。だが同時にビッグクラブが集まるこのような大会における困難も把握しているつもりだ」と述べた。

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「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です

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