ユーヴェで八百長発覚の79歳元GMモッジ氏、アルバニアクラブで再スタート

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八百長問題でイタリアサッカー連盟(FIGC)から追放されているルチアーノ・モッジ氏がアルバニアのサッカークラブのコンサルタントに就任した。

ユヴェントスの元ゼネラル・マネージャー(GM)で、2006年にカルチョスキャンダルへの関与が発覚したルチアーノ・モッジ氏がパルティザニ・ティラナのコンサルタントに就任した。イタリア紙『コリエレ・デロ・スポルト』が27日、報じている。

モッジ氏は、カルチョスキャンダルにおいて、組織的に審判を買収しユヴェントスに有利な判定を行うよう指示するなどした主犯格の1人であった。この影響でユヴェントスは2004-05および2005-06シーズンのスクデットを剥奪されたほか、セリエBへの降格処分を受けた。モッジ氏本人はイタリアサッカー連盟(FIGC)からは永久追放処分を受けており、現在はサッカーメディアの評論家などを務めていた。

7月に80歳を迎える高齢ながらも、27日から3年間の契約でパルティザニ・ティラナのコンサルタントに就任した。パルティザニ・ティラナはモッジ氏の就任を公式ウェブサイトで発表している。

「コンサルタントの役職を務めることになるが、技術部門からマーケティングに至るまであらゆる部門において協力を仰ぐことになる。合意に至り感謝している。モッジ氏の能力と経験があれば、クラブはアルバニアだけでなく国際舞台においても高い目標に到達できるだろう」

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