ユヴェントス、移籍期間終了後にシステム変更の可能性も…アッレグリが示唆

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(C)Getty Images
ユヴェントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督は新選手の獲得を待ち、フォーメーションの変更も検討する。

ユヴェントスの指揮官マッシミリアーノ・アッレグリが17日、ユヴェントス公式チャンネル『JTV』のインタビューに応じ、新シーズン開幕に向けて意気込みを語った。

今夏、ユヴェントスはバイエルン・ミュンヘンのMFドグラス・コスタなど4選手を獲得し、その後パリ・サンジェルマンからMFブレーズ・マテュイディの加入も決定した。移籍期間終了までに、さらに攻守で即戦力を1名ずつ獲得する予定で、移籍決定したマテュイディの契約解除金を含め、5000万ユーロ(約64億円)ほど投資することになる見通しとのこと。アッレグリはチームの全体像が定まってから、新シーズンの戦術を練っていくことを予告した。

「少しでも侮った態度でシーズンに臨めば落とし穴が待っている。メルカートが終わる頃、どんなチームになるのか楽しみだ。ひと段落したところで、選手の特徴を考慮し、システムの変更をするかもしれない」

カーディフで行われたレアル・マドリーとのチャンピオンズリーグ(CL)決勝戦(1-4)がまだ記憶に新しい。しかしアッレグリはカーディフでの大敗を忘れ、新シーズンに向けて心機一転したようだ。

「サポーターは誇りに思って欲しい。3年間でCL決勝を2度も経験したのは希少だ。それに負けた相手は最強軍団のバルセロナやレアルだ。それに現在のCLは25~30年前と比べてずいぶん変わった。グループリーグで1ポイントも取れないチームが決勝に残れたものだ。だから冷静に分別ある評価をするべきだ」

「カーディフは忘れよう。相手がより強かったから負けたんだ。何か特別なことがピッチ内外で起こらないと勝てない。どのチームもゼロからスタートする。ライバルチームは補強されているが、我々はイタリア王者の座を守らなければならない」

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