ユヴェントス、最下位に先制許すも鮮やか逆転勝ち…首位ナポリと勝ち点1差に/セリエA第12節

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底力見せた王者ユヴェントス。ホームで苦しみながら逆転勝ち。

■セリエA第12節 ユヴェントス 2-1 ベネヴェント

ユヴェントス:イグアイン(57分)、クアドラード(65分)

ベネヴェント:チチレッティ(19分)

セリエA第12節が5日に行われ、ユヴェントスと最下位のベネヴェントが対戦した。

ユヴェントスはミッドウィークにチャンピオンズリーグを戦った影響で、守護神ジャンルイジ・ブッフォンはベンチスタート。それでもゴンサロ・イグアイン、パウロ・ディバラといった主力を先発させ、記念ユニフォームを身にまとい、昇格組のベネヴェントを迎え撃った。

当然のように押し込むユーヴェであったが、先制はまさかのベネヴェント。ゴールやや左からのFKをアマート・チチレッティが壁の外側から、左足で巻いて蹴り込み、ネットを揺らす。ブッフォンの代わりにゴールマウスを守ったヴォイチェフ・シュチェスニーもただ見送ることしかできなかった。

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直後からユヴェントスも反撃。フアン・クアドラードの右サイドからの仕掛け、ディバラの中央突破などいくつものチャンスを作り出すが、ベネヴェントの身体を張った守りを前に同点弾を生み出せず。前半はアウェーのベネヴェントが1点をリードして終了する。

しかし、後半に入るとユヴェントスが底力を見せる。57分、右サイドからのクロスをブレーズ・マテュイディが頭で折り返すと、イグアインが左足でボレー。ゴール右隅へ突き刺すゴールで、スコアをタイに戻す。さらに65分、アレックス・サンドロのクロスにファーでクアドラードがダイビングヘッド。叩きつけられたシュートは好守を連発していたGKを破り、逆転に成功する。

その後、マリオ・マンジュキッチ、フェデリコ・ベルナルデスキと豪華な控え選手を投入しつつ、攻撃をもってゲームを締めにかかったユヴェントス。結局試合全体を振り返れば、ベネヴェントにほとんどペナルティエリアへの侵入を許さず、2-1で勝利を収めた。首位のナポリがキエーヴォ相手に引き分けと取りこぼしたため、勝ち点差は1に縮まっている。

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