ユヴェントスの指揮官マウリツィオ・サッリが、ミラン戦勝利後、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じ、試合を振り返った。
ユヴェントスは10日、セリエA第12節でミランと対戦。スコアレスドローのまま後半を迎えると、77分、途中出場のFWパウロ・ディバラが決勝点を挙げて1-0と勝利を収めた。リーグ戦3連勝を飾り、首位の座を守ったユーヴェの指揮官サッリは、選手たちが苦しみ抜いてもぎ取った勝利を高く評価した。
「チームに尽くそうという気持ちがよく表れていて、よく耐えてくれた。これが重要なことだ。ミランはかなりのシュートを放っていたが、ほとんどすべてエリア外からのものだった。それでもミランは、今シーズンで最高のパフォーマンスだったし、クオリティのあるチームと言える。(ゴンサロ)イグアイン? 本来の彼と比較するとゴール数は少ないが、チームで重要な選手になりつつある」
続いてユーヴェ指揮官は、55分にディバラとの交代を命じられたことに腹を立てる素振りを見せたエースFWクリスティアーノ・ロナウドに言及。ポルトガル人スターを擁護した。
「C・ロナウドは問題ではない。むしろ最高のコンディションでないのにも関わらず、チームのために戦ってくれた彼に感謝すべきだ。パフォーマンスが良いように見えなかったので交代させたが、コンディションが良くないにも関わらず、プレーするために全力を尽くしてくれた。誰だって交代させられれば嬉しいはずがない。怒っていても普通だと思う」
「今月は練習中にひざのトラブルがあり、それからふくらはぎや内転筋の痛みを併発した。今はあまり練習ができていない。蹴るときに支障があるので、多少の影響がある。少し寛容的になってやる必要がある。全力を尽くしている選手を交代させれば、5分くらいは怒っていても普通。逆に怒っていなかったらもっと心配したよ」
「もし試合終了前に帰宅したのが本当ならば、これはチームメートと解決すべき問題だ。私は部屋に入る前に選手を祝福して別れ、ロッカールームに入らなかったので分からない」
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「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です





