ユヴェントスのマウリツィオ・サッリ監督がボローニャ戦後、反省点を口にした。
ユヴェントスは19日、セリエA第8節ボローニャ戦には2-1で勝利。19分にクリスティアーノ・ロナウドのゴールで先制するも、26分に追いつかれ1-1で試合は折り返したが、54分に決まったミラレム・ピアニッチのゴールが決勝点となりユヴェントスが勝ち点3を奪取した。これで2位インテルとの勝ち点差を暫定ながら4に広げている。
試合後、サッリ監督は「結果的に勝利したから良かったが、いくつかのミスが散見されたのは反省すべき点だ」とコメントした。
「相手を崩すために効果的なドリブルを仕掛けることと、意味のない局面で無謀に仕掛けることは同じではない。40分はうまくいったが、5分は確実性のないものだった。状況に応じてそこは見極める必要がある」
「チームも力を入れるべき場面とそうでないところをしっかりと押し引きしなくては。試合でリードしたとはいえ、気を抜いてはいけない。そのことを選手たちにもしっかり伝えたつもりだ」
サッリは1点差勝利に気を引き締めつつも「難しい試合になることは十分に覚悟していたし、ボローニャは実際に調子が良かった。チームもしっかり組織されていた。もう1ゴールぐらい決めたかったところだが、我々は勝ち点3に値したと思う。これはとても貴重な勝ち星だ」と続け、ユヴェントスの選手たちを労った。
ユヴェントスはこれで第4節からの連勝を6に伸ばした。この後UEFAチャンピオンズリーグのロコモティフ・モスクワ戦をミッドウィークの22日に戦い、次節は26日レッチェとのアウェー戦に挑む。
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