バーゼルは、ステファン・リヒトシュタイナー監督の就任を発表した。
現役時代にスイス代表の右サイドバックとして活躍し、108キャップを誇ったリヒトシュタイナー監督。クラブではリールやラツィオ、ユヴェントス、アーセナル、アウクスブルクなどでプレーし、2020年夏に現役から引退した。
現役引退後、リヒトシュタイナー監督はU-18スイス代表やバーゼルのユースチームを指揮し、2024年夏からスイス4部のヴェットシュヴィルで指揮官を務めていた。
そんな中26日、バーゼルは同日に解任を発表したリュドヴィク・マニャン監督の後任としてリヒトシュタイナー監督の就任を発表。両者は2029年夏までの3年半契約を締結した。
トップリーグでの初めて指揮官を務めることの決まったリヒトシュタイナー監督は、クラブの公式ウェブサイトで「バーゼルの長期プロジェクトにとても感心し、今その一部になれることをうれしく思う。予定より少し早い就任にはなったが、この素晴らしいクラブでこの挑戦を引き受けたいという気持ちは、私にとってごく自然なものだった。FCBで力を合わせれば、多くのことを成し遂げられると確信している」と意気込みを語った。
バーゼルでは今シーズンから日本人DF常本佳吾がプレー。現役時代に同じく右サイドでプレーしたリヒトシュタイナー監督の下でさらに成長することが期待される。


