Vinicius YamalGetty Images

ヤマル、クラシコ終了直後ヴィニシウスに「殴り合うか?」…ヴィニは「やってやる!」と乗り気もスタッフが制止

26日に行われたラ・リーガ第10節レアル・マドリー対バルセロナ(2-1)の試合終了直後、マドリーFWヴィニシウス・ジュニオールとバルセロナFWラミン・ヤマルが交わした言葉の内容が明らかになった。スペイン『モビスタール・プルス』が報じている。

クラシコが行われる前に「レアル・マドリーは試合を盗み、不満を言い、色々なことをしている」「恐怖心? そんなものはずっと前に地元に置いてきた」などと発言して物議を醸したヤマル。そうした言葉に憤っていたとされたレアル・マドリーの面々は、試合終了後に同選手と衝突している。

DFダニ・カルバハルはヤマルと挨拶を交わした直後、ヤマルに何かを言われたことで、自分の口の前で手を動かして「もっとしゃべろよ」のジェスチャーを行った。ヤマルはこれに激怒した様子でカルバハルに詰め寄ろうとしたが、MFエドゥアルド・カマヴィンガやバルセロナのチームメートたちが制止。その後、多くの選手たちがヤマルを中心に集まる中、GKティボ・クルトワも激しい剣幕で18歳FWを怒鳴りつけ、ヴィニシウスも「話せ! 今話せよ!」というジェスチャーをカルバハルより一層激しい手振りで行っている。

レアル・マドリーのスタッフに止められながら叫ぶヴィニシウスの様子を見たヤマルは、ピッチから去りながら、「(外で)殴り合うか?」と。するとヴィニシウスはその挑発に乗り、「やってやる!」とヤマルの方に向かおうとしたが、彼を制止するスタッフはより強く彼の体をつかんでいる。

なおヴィニシウスは試合後、『レアル・マドリーTV』を通じて次のようなメッセージを送っていた。

「クラシコはこういうものなんだ。ピッチ内外で色々なことが起こる。僕たちはバランスを保とうと試みるけど、いつもそうできるわけじゃない。僕たちは誰のことも攻撃することは望まない。バルセロナの選手たちも、ファンのこともね」

「だけどピッチに入るときには、僕たちサイドを守らなくてはならない。今日はそうなったということだ」

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