モンテッラが明かす本田圭佑の秘密「イタリア語で話すのをほとんど見たことない」

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カリアリ戦終了後の記者会見で、ヴィンチェンツォ・モンテッラ監督は、MF本田圭佑のイタリア語会話をほとんど聞いたことがないと話した。

ミランの指揮官ヴィンチェンツォ・モンテッラはカリアリ戦終了後の記者会見で、日本代表のMF本田圭佑がイタリア語で話す所をほとんど見たことがないと明かした。イタリア紙『トゥット・スポルト』が28日、報じている。

ミランは28日、セリエA最終節でカリアリ(2-1でカリアリが勝利)と対戦した。ミランは前節のボローニャ戦に勝利し、すでに来シーズンのヨーロッパリーグ予選への出場を獲得していたため、モンテッラが今シーズン限りで退団する選手にチャンスを与えることを決断した。

モンテッラが監督に就任して以来、ミランは18歳のGKジャンルイジ・ドンナルンマや23歳のスペイン人FWスソらを代表とした若手中心のチームへと移行していった。本田は構想外となりベンチを温める日々が続いたのだが、「プロフェッショナルな姿勢」は常にモンテッラから称賛されていた。信頼の証か、モンテッラは「ご褒美」として、本田をカリアリ戦で今シーズン2度目となるスターティングメンバーに起用すると、栄誉あるロッソネーリのキャプテンマークも託した。

2014年1月にCSKAモスクワから加入し、3年半にわたりミランに在籍した本田だが、モンテッラは自身が指揮した1年間で本田がイタリア語で話しているのをほとんど聞いたことがないと明かしている。30秒ほど続いた記者の質問に対し、モンテッラは苦笑いしながら、「今思ったのだが、この1年間、彼のイタリア語での会話は今の君の質問よりも短いね」と述べている。

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