モロッコ代表は、FIFAワールドカップ・アフリカ予選のニジェール代表で快勝を収め、2026年のW杯出場権を獲得した初のアフリカ勢となった。
モロッコは5日、W杯アフリカ予選第6節でニジェールと対戦。試合前にタンザニアがコンゴ共和国に引き分けたことで勝てばW杯出場が決まるモロッコは、前半のうちに相手に退場者が出たことで数的優位な状況で試合を進めることに。前半29分にイスマエル・サイバリが先制点を奪うと、そこからはゴールラッシュとなり、最終的に5得点を奪って大勝を収めた。
この結果、モロッコはタンザニアやザンビアが入ったグループEで6連勝を達成。2022年のカタールW杯で準決勝進出の歴史を作ったモロッコは、2試合を残して首位が確定し、アフリカ勢で最初のW杯出場権獲得国となった。
そのほかでは、2018年以来のW杯出場を目指すエジプトは、エチオピアに勝利して王手をかけ、火曜日に行われるブルキナファソとのアウェー戦で勝利すればW杯出場が決まることになる。
