モイーズ、“最高の11年間を過ごした”エヴァートン復帰に興味「オファーがあれば…」

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以前エヴァートンで長期政権を築いたスコットランド人指揮官が古巣復帰への意欲をのぞかせた。

デイビッド・モイーズ氏は、他クラブから仕事の誘いがあるものの、エヴァートン復帰に興味を持っているようだ。

10月の2-5で敗れたアーセナル戦後、エヴァートンは成績不振を理由にロナルド・クーマン前監督を解任。現在、デイビッド・アンズワース暫定監督にチームの指揮を委ねているが、成績は一向に改善せず、依然として降格圏から抜け出せていない。

昨シーズン終了後にサンダーランドの職を解かれたモイーズ氏は、2013-14シーズンにマンチェスター・ユナイテッドに移るまで11年間エヴァートンの指揮を採り、チャンピオンズリーグ出場権を獲得するなど、素晴らしい成績を残した。そんなスコットランド人指揮官は、現在空席となっているエヴァートンの監督ポストへの興味を示しているようだ。

モイーズ氏は『beINスポーツ』で、「もちろん、オファーがあれば“イエス”と言わざるを得ない。しかし、別の仕事の話も舞い込んでいて、現場に戻るまでにそんなに長くはかからないと思う」と古巣に帰還する可能性があると認めるも、他クラブの指揮官に就任するかもしれないと語っている。

続けて「ビル(・ケンライト)は素晴らしい会長で、誰だってサポートを続けてくれる本当に良い会長と仕事することを望んでいると思う。私は実際に11年間もの最高の時をエヴァートンで過ごした。でも、ジョゼ・モウリーニョはチェルシーに、ユップ・ハインケスもバイエルンに戻ったが、そこに戻ることだけが答えではないと思う」と例に挙げた2人の指揮官と同じ道をたどるとは限らないと話した。

また、エヴァートンが不振に陥っている理由を尋ねられたモイーズ氏は「トップ6の下ぐらいにいると思っていたから正直驚きだ。彼らは良い選手を獲得したが、適切な補強だったかは定かではない」と今夏の大型補強が原因かもしれないと分析している。

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