バルセロナFWリオネル・メッシは、18日のチャンピオンズリーグ・グループD第3節オリンピアコス戦(3-1)で、試合中にソックスの下に何かを隠し持っていたようだ。
メッシはオリンピアコス戦の前半10分、ソックスからある物を取り出して口に含んでいた。『ラジオ・カタルーニャ』によると、メッシはグルコースを圧縮した錠剤を飲み込んでいたという。
メッシはオリンピアコス戦で直接FKを沈め、欧州カップ戦100得点目(CL97得点・UEFAスーパーカップ3得点)を記録した。加えてDFルーカス・ディーニェの得点をお膳立てして、1得点1アシストで勝利に大きく貢献している。
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