ミランSD、今季ブレイクの生え抜き19歳FWの残留を宣言「価値は非常に高い」

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ミラン幹部は下部組織出身の若者に大きな期待を寄せている。

ミランのマッシミリアーノ・ミラベッリSD(スポーツディレクター)は7日、イタリアメディア『メディアセット・プレミアム』のインタビューに応じ、FWパトリック・クトローネの残留を明言した。

今夏、ミランは移籍市場において、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの後継者と目されるFWアンドレ・シウバおよびクロアチア代表のFWニコラ・カリニッチら2人のセンターフォワードを獲得した。一方で放出される予定だった19歳のクトローネが突如、プレシーズンに才能を開花させ、ミランは選手の移籍をストップ。3人の間で激しいポジション争いが繰り広げられることになるが、ミラベッリSDはクトローネの残留を明言し、活躍の場は訪れると述べた。

「彼は素晴らしいプレーを見せている。他にカリニッチやアンドレ・シウバのような優れたアタッカーが2人在籍している。毎週日曜日にこんな悩みを持っていたいものだ。クトローネの価値? 我々の他の選手と同様、非常に高額だ。彼は1998年生まれの若手で良いプレーを見せている。彼の価値は非常に高く、長年にわたりミランに残るだろう。この調子で続ければ、きっと出番はある」

16歳8カ月でセリエAデビューを飾り、世界を驚愕させたGKジャンルイジ・ドンナルンマと同様に、下部組織出身の期待の若手クトローネに対し、ミランの将来を託したい考えだ。

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