ミランのMFジャコモ・ボナヴェントゥーラが15日、『DAZN(ダゾーン)』のインタビューに応じ、チームや自身のパフォーマンスなどについて語った。
■ひざの痛みとの戦い
昨シーズンのひざの手術を乗り越え、ピッチに戻って来た30歳のボナヴェントゥーラ。ステファノ・ピオリ指揮下の新生ミランにおいてレギュラーの座をつかむと、すでに2ゴールを挙げるなど好調ぶりを見せた。ミランMFは長きにわたった厳しいリハビリ生活を振り返った。
「もちろん、上手く行かないときはつらいものだよ。僕はその状況をあまり重く受け止めないようにしていた。長い間、痛みを抱えながらプレーを続けるのもつらかった。山ほど痛み止めを飲んでいたが、最高のパフォーマンスを出せなかったので、僕は手術を選択した」
「以前のようには戻れないとは考えなかったか?もちろん、何度も考えたよ。それでも医者から上手く復帰できると言われていたし、僕自身も自信を持っていた。だがひざに痛みを抱えて手術しなければならないとなると、常に疑念は生まれるものさ。僕は目の前の一日を考えて過ごすように努めていたが、負けてばかりで上手く行かないチームを見るだけで、自分がプレーできないことが一番つらかった」
■夢はイタリア代表復帰
ボナヴェントゥーラは今後、イタリア代表としてEURO2020に出場することを目標としている。
「6月は予定を入れずにフリーにしてある。ミランのユニフォームで全力を尽くすことが最も重要だが、代表は僕の夢。代表にとって素晴らしい大会になることを願っているし、僕自身も出場できることを望んでいる。僕はただ、トレーニングとコンディションを整えることだけを考えたい」
さらにミランMFは、11月23日にサンシーロで行われたナポリ戦(1-1)での今シーズン初ゴールについて言及。「サンシーロの観客を喜びで爆発させるあの感覚に飢えていた。だからナポリ戦でのゴールで自分が解放されたように感じたよ」と述べた。
最後にボナヴェントゥーラは、22日に予定されている古巣アタランタとの対戦や、自身の趣味について語った。
「もちろんベルガモという街にはとても心を揺り動かされる。長年にわたって暮らし、アタランタのために愛情を捧げて仕事をしている人たちに出会い、素晴らしい時間を送ったからね。僕の趣味はギター。気分転換に時々弾いているよ。コールドプレイのファンなので、その曲を弾いたりすることがあるんだ」
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「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です



